- ミラノ・コルティナオリンピックが2月に開催されます。この期間頻繁に見聞きしそうな英語を紹介していきます。
・amplitude‥スキー、スノーボード競技において「高さ」を意味し、U字型のコースを滑る種目で主に登場します。物理学では「振幅」という意味で用いられる言葉で、波のようにダイナミックに上下を移動する選手の様子が思い浮かびます。
・redemption‥スポーツ関連の文脈では「雪辱、名誉挽回」という意味で用いられます。日本人がよく使う「リベンジ(revenge)」は攻撃的なニュアンスが含まれるため、スポーツの感動的な場面では”redemption”の方が好んで使われます。
・podium sweep‥金・銀・銅のすべてのメダルを同一国、あるいは同一チームの選手が占める快挙を指します。”podium”は「表彰台」を指し、”sweep”は「連戦連勝」という意味もあり、野球などでもよく登場します。
・pinnacle‥「頂点、最高峰」を表し、世界的なスポーツイベント等でよく見聞きします。単に”top”と言うよりも威厳があり、ドラマチックな響きになります。
・stick the landing‥「着地を決める」という意味の熟語で、ジャンプ系の競技で頻出します。ビジネスの場面でも「上手く締めくくる・成功に導く」という意味合いで使うことができます。
今回の大会では100を超える種目が実施される予定です。それぞれの競技の独特な英語表現に注目しながらオリンピックを味わうのも楽しそうですね。
