Q:shoulder、weatherなど、名詞のイメージが強いが、動詞としても使える英単語を学びたいです。
- 馴染みのある英語でも動詞の用法があることを意外と知らない単語を集めてみましたので以下に紹介していきます。
・shoulder‥動詞で「担ぐ・負担する」ことをいい、物理的な物のみならず、”shoulder the responsibility(責任を負う)”のように比喩的に用いられることも多いです。肩に物を乗せるようなイメージが想像できますね。
・weather‥「苦難を乗り切る・逆境を乗り越える」という意味で、”weather the storm(嵐を乗り切る=困難を克服する)”という慣用句はビジネスや経済の文脈でも登場します。
・stomach‥「耐える、我慢する」という意味があります。直前にcannotやhard toを置いて否定形で用いられることが多く、その場合「耐え難い、受け入れがたい」という強い拒絶感を伴うニュアンスになり、ニュース記事でもよく見られます。
・bar‥「棒状の物・酒場」を表す名詞ですが、「禁止する・制限する」という動詞の意味も持ちます。棒状の閂(かんぬき)で扉を閉ざすイメージから生まれた表現という説があり、Such claim shall be forever barred.(当該請求権は永久に失効するものとする。)というように、法務関連文書でも使用されます。
shouldered、barredなど文中で過去形として現れると、知らない単語を見たような感覚になりますね。知っている英語でも見返すと面白い発見があるかもしれません。
