風向きが変わった師走の始まり

コンテンツサービス事業部の後藤です。 12月に入りました。今年もあとわずかですが、気温が比較的高いせいか、あまり年末感がありません。お正月の「世の中のすべてが停止する」というかつての危機感(?)も薄れているのでその影響もあるのかもしれません。年始を迎える準備がせわしなさを生み出していましたが、現代はスーパーもコンビニも元旦から開いていますから、お正月も ”It’s just another day.” な感じになってしまいました。これはこれでちょっと寂しいと昭和人は思います。

さて、11月の末日から12月の1日を迎えたときに何かが変わる感触がありました。なんというか、麻雀をやる方はわかると思いますが、「場の風が変わる」感じです。今までとは流れが違ってくる予感のようなものです。特に何が変わるとか、具体的なことは何もないのですが、身の回りのいろいろなことが何か別の方向へ向かい始めた感覚があったのです。どこへ向かうのかはこれから見えてくると思いますが、その風の流れを捉えて理解する必要はあると思います。ただし良い方向も悪い方向も、結局気の持ちようだと思いますので、良い方向だと考えて進んでいきます。

自分の身の回りですが、過去の出来事が再浮上してきたような事象が多く、紛失と発見が入り乱れて起こっている感じです。これじゃなんだかよくわからないですね。具体的には、いつも身に付けていたものが壊れたり、失くしたり、昔使っていたものが出てきてまた使い始めたりということが先週末の29日ごろから頻発しているのです。今タロットカードをめくると何か答えが書いてありそうです。(笑)

 

 

—————-キリトリセン—————-

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