心の洗濯。

涙活」という言葉を皆さんは知っていますか?
涙の活動と書いて「ルイカツ」と読むのですが、
感動する映画や本を見ることで意識的に涙を流すことにより、
リラックスを促す副交感神経を優位な状態に切り替え、ストレスを解消することです。
この言葉は離婚式を考案した寺井広樹氏によって作られた言葉なのですが、

この涙活…結構効くんです。
私はどちらかと言うと根は涙もろいのですが、
物心ついた頃から人前で泣くことに抵抗感を抱き、
あまり泣かないようになりました。
見た目が強いとよく言われるのも影響しているかもしれません笑
涙活と言う言葉に出会ったのは3年ほど前のことです。
最初は泣いて気分なんか晴れるのかと半信半疑だったんですが、
ふと、自分の高校の卒業式のDVDを見て号泣したことを思い出しました。
その時は懐かしさや先生からの温かい気持ちへの嬉しさなどがごちゃまぜ状態で、
自分でも何で泣いているのかは分からなかったのですが、
見終わった後に何故か晴れやかな気分になっていたのです。
そうか、これが涙活の効果だったのかと思いました。

それから私は週に1度くらいのペースで涙活をこっそりと一人でしています。
すると、涙にも色々あることに気づくのです。
映画の中の役に感情移入して流す涙、過去の自分を思い出して流す涙、
誰かに会いたいと思って流す涙、思い出が蘇って流す涙…
ちなみに私が一番驚いた涙は美しさのあまりに流した涙でした笑
人間って綺麗なもの見て泣くんですね…!

泣くことに抵抗がある方はきっと私だけじゃないと思います。
でも、一人でこっそりとでも…たまに涙を流すと心が洗われるような、
スッキリとした不思議な感覚になります。
是非皆さんも一度、涙活をしてみてはいかがでしょうか。

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